5月21日に実施致しました、法人内部研修の様子をお届け致します。今月は外部より講師をお招きし、これから発生リスクの高くなる食中毒を中心に、感染症対策の講義をいただきました。高齢者福祉に携わる者として、利用者のご生活を安全に支援していくことはもちろんですが、今回の講義の中で感染症については職員が媒体になり兼ねないことから職員自身の健康管理の重要さを再認識させられました。我々、職員目線に立っての講義をいただき、さっそく業務に反映させていきたいと思います。