『ケアハウス桜ガーデン生の松原』。この名称は敷地内に植えられた桜から取った名称です。今のケアハウスに建て替わる前、福岡老人ホームの時代から毎年春になると施設を彩ってくれる桜の木々。半世紀以上たった今でも、変わらず私たちを楽しませてくれます。食堂や居室から見渡す庭に満開の桜、ケアハウスのご入居者や他部署のご利用者もお花見に来ていただいたりと大活躍です。何十年という歴史を見守ってきた桜の木々、満開の『桜』の名に恥じないよう、我々職員一同も満開の笑顔で日々精進してまいります。皆様も是非一度ご見学にお越しください!