花冷えの頃も過ぎ、めっきり暖房器具の出番が少なくなって来ました今日この頃です。今年の法人内のお花見に関するイベントはどの事業所も桜の開花時期に振り回され、日にちの設定が難しかったようですね。開花予想が外れても今年も当施設の代名詞、『桜』は無事に満開を迎えてくれました。ある入居者様より、「今年は中庭の花がいつもより大きいよ」とのお言葉をいただき、見てみますと確かに例年にない花びらの大きさで、木は小さいものの、施設東側の大きな桜にも見劣りしない程の立派な花を咲かせていました。今年も変わらず私たちを楽しませてくれた桜のように、芯の強い人になりたいな~と感じた今年の春でした(^^)/